わたしはよく、優待利回り5%をメドに株価が上昇していくことを期待していますと書いています。

そしてこれからも書くと思います。

しかし、実際にはどうなのか、今、ライザップグループとその子会社で株価が優待利回りのどのくらいになっているかまとめてみました。


社名 優待内容
(100株、年)
株価
(12/27)
優待利回り
マルコ 4000円相当 393円 10.1%
イデアインターナショナル 9000円相当 1055円 8.5%
SDエンターテイメント 6000円相当 960円 6.3%
夢展望 8000円相当 1344円 5.9%
ライザップグループ 4000円相当 2161円 1.9%

こうやってみると、優待利回り5%に達していない銘柄の方が多いですね。

ただし、会社の価値は優待利回りだけではないので総合的に判断していかないといけないのと、

イデアインターのように優待が年に1回だと優待期日に近づかないと株価が上がらないこともあるので、総合的に考えないといけません。

が、5%に達していない会社の方が多いので、わたしは優待利回り5%をメドに株価が上がっていくことを期待しますと書きますが、それほど期待しない方がいいと思います。

優待利回り5%に向けて、株価は是正しないのか?

個人的にはなにかきっかけがあれば、優待利回り5%に向けて、株価は上がっていくと考えます。

マルコの場合はテレビCMを九州地区でやっており、このCMが全国展開され、知名度が上がること。

18年3月の決算で予定どおりの決算が出ること

この2つで是正されていくと思います。

イデアインターナショナルは6月末が優待の権利確定日なので、4月から6月末に向けて株価は上がっていくと思います。

また、このイデアインターナショナルは3月末の他社の優待権利確定日がすぎると少し株価が上がる傾向にあります。

SDエンターは今業績が伸び悩んでいるので、これと言った思い当たる材料がありません。

夢展望は第3四半期の決算数字がいい数字がでれば、株価は是正されていくと思います。

夢展望はアパレルで、10月~12月は冬ものの服が好調に売れる時期なので、いい決算の数字が期待されます。

また、今年度は子会社のトレセンテの負ののれん代、ライザップグループからのインターネット販売のコンサル代2億が入ってきているので、この費用でなにかしかけてくれば、株価は是正されていくかなと期待しています。

ライザップグループは株主優待利回りの面では、一番割高です。

しかし、この会社は株主優待利回りという数字では測れない会社だと思っています。