ウィキペディアからリンクがあるサブドメインを取ってサイトを作った結果

先日、さくらサーバーの中古のサブドメインでウィキペディアからリンクがあるものを取って使った結果を紹介しました。

15個とって、当たりは3個でした。
もうちょっと長い目でみたら、もっと当たりが増えるかもしれませんが、
外れの5個を捨てて、別のをとってみました。
結果はのちほど、、、

次にロリポップの中古サブドメインでウィキペディアからリンクがあるものを2つ取ってみました。
その結果
無料のお試し中に1個は
Googleにキャッシュされ、
記事タイトルで上位表示され、
狙ったキーワードでは上位表示されてませんが
検索からアクセスが来ているので、
正式に契約しました。
1個は良いドメインと思いましたが、
10日のお試し中にキャッシュされなかったので、
契約しないで捨てました。

さくらサーバーは1個の契約で3個サブドメインが使えること、無料のお試しが14日間
ロリポは1個の契約で1個のサブドメインしか使えないこと、無料のお試しが10日間
そこは使いずらいです。

いままでやった感想として
ウィキペディアからの被リンクは
無名の昔の作家とかからの被リンクはSEO効果が弱いのでは、、と思いました。
それより、組織、地名地域、団体からの被リンクの方がSEO効果が強いのでは、、と思っています。
(あくまで感覚的な話で統計的な裏付けなし)